ないものに目を向けてもなにものは仕方がない。
ないから目を向けられない、汗。
あるものはあるのだから目を向けることができる。
自分にないものはないのだから、焦ってもしょうがない、イライラしてもしょうがない。
普段、なにものがなくてもなんとかなっている今に気づかないものです。
今、自分にあるものにだけフォーカスしよう。
今、自分にはなにがあるか、仕事があって、生活があって、妻がいて、猫がいて、それで十分もう「ある」のではないか。
ドーナツの穴があるようで穴にはなにもないように、実はないものに目を向けているのかもしれないですね。
ないものはないのに。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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