フィリピンの先生と英会話で話していたときのこと。
教材の中で寿司の話題があり、日本人の僕が寿司をどれくらい食べるのか聞かれた。
だいたい月一回、寿司を食べます。
ベルトコンベアの寿司ですと。(回転寿司です)
で、寿司のネタで何が好きかという話になって、先生に聞いてみたところ、生の魚は味がみんな一緒なので、どの寿司も一緒という回答だった。
この答えにかなり驚きました。
うーん、日本の寿司は同じ味ではないなぁと思いつつ、日本人に生まれて良かったと思うのでした。
良い悪いは別として味覚が繊細なのに気づいたのでした。
先生も日本で寿司を食べたら、違うのかもしれないが。
ときに違うというのを受け入れるのは、難しいこともある。
違う=仲間ではない、、、みたいな。
よくよく考えると人はみな違うのですけどね。
違って当然なのです。
最後に
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今日はこの辺で。
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