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命令の二重構造を集客に応用できる?~効果はあるのかな

最終更新日:

command



今回は命令の二重構造についてお伝えします。


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命令の二重構造とはなにか

命令の二重構造」と聞くと難しく聞こえますね。



これは心理学の知識のある人気マジシャンであるスティーブ・コーエン氏が使う心理テクニックです。



命令を2つ重ねることによって、どちらの命令も受け入れてしまうというものです。



例えばこんな感じです。


上司から、

  • こちらに来て、説明してください

と言われます。



これは命令が2つ重なっており、スティーブ・コーエン氏の言う命令の二重構造になっています。



これを聞いた人はいきなり発せられた2つの命令に戸惑い、どちらも命令も拒否できなくなり、結局、両方受け入れてしまうのです。



1つの命令も受け入れられない場合、2つの命令ならもっと受け入れられないと思ってしまうのが普通だと思っていましたが、違うみたいですね。



これがもし「こちらに来てください」や「説明してください」だとしたら、場合によっては「えー、なんで私が?」と抵抗が生じます。



次に「こちらに来て、説明してください」のケースですと、「こちらに来て」という命令を受けて、間髪をいれず「説明してください」となりますので、一つ目の命令に抵抗する余裕がないというわけなのです。



命令は「説明してください」に移ってしまっているので、最初の命令は受け入れずにはいられません。



最初の命令「こちらに来て」に従うとすると、次の命令「説明してください」に従わないのは、ちょっとおかしいですよね。



こちらに来て何もしないことになりますから。



なので、次の命令「説明してください」にも従うことになってしまいます、という心理。



全てのケースにこのようなことが当てはまるわけではありませんが、この「命令の二重構造」、集客に応用できると思います。



決して、だますのではなく、読者様を惹きつけるテクニックとして使いたいですね。


応用してみよう

それでは、どのように応用していきましょうか。



例えば、

  • クリックしてください」なら「クリックして、内容を確認してみてください」とするとか、
  • 読んでみてください」なら「本の10ページ目を開いて、読んでみてください」とするなど、

応用できそうですね。



ちょっとしたことを意識してみると、思わぬ効果が出そうです。



カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術



最後に

ご意見や記事にして欲しいことなどありましたら、お気軽にここをクリックして、メッセージをくださいね。

今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。