ワクワクの緊張なのか、怖さからの緊張なのかわからないときがある。
どっちの緊張かわからないので、結局、疲れてしまう。
圧倒的にワクワクの緊張のほうが少ないんだけどね。
とはいえ、緊張するということは刺激があるということ。
刺激はそこそこあったほうがいいのだろう。
なんにもないなんにもない平凡な生活の中にちょっとした刺激くらいがちょうどいいね。
久々の新車なのに、うれしいはずなのに、自分が新車なんか買ってよかったのか、とか、車に傷がつかないか心配だとか。
いらんことで気負って、本来のうれしさが消えてるぞ、自分。
素直に喜べ。
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最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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