こんにちは。二階堂ハジメです。
今回は主体性のある人と一緒に働くのは楽しいについてお伝えします。
仕事をするということは?
学校では、自ら求めなくても、教育機関ですので、いろいろ教えてくれました。
でも、社会に出てしまえば、口を開けて待っていているのでは誰もなにも教えてくれません。
社会では働いて成果を出して、その対価としてお金をもらう場所、そこに教育を求めるのは違うような。
教えてくれないからできません、知らないからできません、・・・だからできませんという態度の人とは、一緒に働けません、泣。
指示待ち症候群というヤツですね。じゃ、どうすればできるんですか?と聞くと、自分以外の誰か、事情のせいにする。
会社は常に受け身でも、給料もらえちゃったりするんですよね・・・。
やり方から考えられる人と仕事をしているほうが、自分に合っている。
そういう主体性のある人と一緒に仕事しているときは楽しいです。
そういう意味では、自分でビジネスをしている人と話すほうがおもしろいです。
会社の人と話しても面白く無いのはこのためか。(おもしろい人もいますが・・・)
主体性のある人に人は惹きつけられます。
人が群がります。
そもそも前提が違う人とは、一緒に働けません。
会社では一緒に働く人を選べないのが、残念なところです。
主体性は本人が気付くまでは生まれない、外野が何か言っても、抵抗されるだけなのです。
ならば、出来る限り主体性のある人と多くの時間を過ごす、付き合う。
周りを見渡せば、自分が見えてきます。
自分も受け身な部分があるということかな、反省。
最後に
ご意見や記事にして欲しいことなどありましたら、お気軽にここをクリックして、メッセージをくださいね。
今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント
こんにちは、二階堂さん。
FM塾のキムラです。
仕事するときの主体性、必要ですね。
ポジティブな人とするときは
やる気になれます。
周囲の反応とかで自分が見えてくるんでしょうね。
反省・・・。
キムラさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
周りに影響されますね。
ということは、
周囲にいるひとが、
自分の投影したもの、
と捉えることができます。(と思います)
私も反省点多いです。
今後もよろしくお願いします。