こんにちは。二階堂ハジメです。
今回は「もうダメだぁ」はダメではなかったについてお伝えします。
もうダメだと思ったこと、実は何度もある
今まで生きてきたなかで、「もうダメだぁ」と思ったことって何度もありませんか?
私は何度もあります、冷汗。
でも、今は生きています。
ということは、「もうダメだぁ」ではなかったということですね。
結局、なんとかなっていますから。
ダメ→ダメじゃないかも???
ひょっとしたら、それは、何かの転換期だったのかもしれませんね。
真っ暗な部屋が突然明るくなるような、パチンとスイッチが入ったような、そんな瞬間だったのかもしれませんよ。
そう思うと、「もうダメだぁ」と思った時に何が起こるのか、少し期待できるのかも。実際はそんな余裕はないかもしれませんが。
夜明け前は一番暗かったりします、「もうダメだぁ」とお先真っ暗になった次の瞬間から、光が見えてきている。
その光に自分が気付けるようになると、人生面白くなると思います。
「もうダメだぁ」と思った時、それは終わりの合図でもあり、始まりの合図なのかもしれません。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント
二階堂ハジメさん、こんにちは
あとむです。
宜しくお願いします。
「ダメだ―」は私もよくあります。
でも、ダメでも今ここに私がいるので・・・
ダメではなかったんですね!!
>「もうダメだぁ」と思った時、それは終わりの合図でもあり、始まりの合図なのかもしれません。
そうだと思いますね^^
良い気付きを頂きありがとうございます。
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また伺います。
あとむさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
「ダメだ―」と思っても、
ここにいます、笑。
そういうことなんですよね。
思ったより大したことないみたいですね。
今後もよろしくお願いします。