こんにちは。二階堂ハジメです。
今回は仕事の報酬はお金ではないについてお伝えします。
お金は大事です、、、が。
会社員をしていると「仕事をさせられている感」を感じる仕事がほとんどです。
会社員なので仕方ないと思いつつ、会社員でも「やりたいことをやっている感」を感じることはできないかと日々思っています。
「仕事をさせられている感」を持ったまま仕事をしていると、まったく面白味がないですし、些細なことでイライラしたり。
良いことないです、おまけに、成果を持って行かれたりすると、げんなり、、、、。
言われたことだけやっているからかな、言われたこと以上に何かプラスすることで、「やりたいことをやっている感」を感じられると思ったり。
逆の立場、仕事を依頼する立場で考えたら、いやいややっている人には仕事を頼みたくない。(自分も逆の立場ならそう思う・・・)
これは当然です。ホントにやりたいと思っている人にやってもらったほうが、いいものができるし、お互いいい気持ちで仕事できますから。
となると、お金は実は副次的なもの、真の仕事の報酬は別のものなんではないかと考えました。
ホントに面白いと思える仕事をして、成果を出す。
その報酬ってなんだろう?
それがお金ではないとしたら?
それは、次の仕事がもらえることなのかもしれません。
楽しんでやっている人に仕事が集まる、さらにお金も集まっていく。
お金のためだけに仕事している人には、それなりの仕事しかない、依頼者もまた同じ考え(安ければそれでいい的な)で仕事をしているのでそうなりますね。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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