信頼関係に水が必要?って思うかもしれませんが、実際に必要なわけではありません。
たとえ話です。植物はよく水をあげないと枯れてしまいますよね。
人間の信頼関係も同じではないかなぁという話です。
水をあげるとスクスク育ちます!
お客様との信頼関係を築くときにも、受注してしまえばそれで終わりという話ではありません。
受注後も、連絡を常に取ること、いいことも悪いこともお伝えすることで、だんだん信頼関係が生まれていきます。
失敗することがあるかもしれないけれど、失敗したときに信頼関係がモノを言います。
信頼関係ができていれば、「今回は許す」なんてこともあるかもしれないですよね。(毎回ではないですよ)
友人関係もそうですね、頻繁に連絡をとることで、長続きします。
年賀状だけという友達はだんだん疎遠になっていきます。
逆に言えば、大切にすべき人というのは、実は自分でわかっていて、頻繁に連絡をとる人だったりするのかも。
疎遠になる人は、自分にとってそういう存在ということなのかもしれませんね。
思い浮かべてみてください、最近水をあげてないなぁと思う人、きっと大事な人ですよ、ちょっと連絡してみませんか?
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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