味にはうるさくはないですが、カフェや食べ物屋に入って必ず確認することがあります。
それは・・・。
出される水がおいしいかどうかです。
日本は無料で水を出してくれます、それはそれでありがたいですが、その出される水がおいしいかどうかはいつも気になります。
子供時代は水道水をガブガブ飲んでいた気がしますが、今ではすっかり水道水を飲まなくなってしまった。
おいしい水になれたせいもあって、お水の味には敏感になっているのかもしれません。
水道水=まずい というのは語弊があると思います。おいしい水道水もあるかと思いますので。
なので、出される水(水道水に限らず)がまずいお店は、まずい水で飲み物や料理を作っていると思ってしまうんです。
実際に飲み物や料理がまずいとは感じませんが、水がまずいとそんな気になります。
水は原点だと思っているので、そこからこだわっているお店には魅力を感じますね。
自分自身もこだわっていきたいポイントでもあります。
最後に
ご意見や記事にして欲しいことなどありましたら、お気軽にここをクリックして、メッセージをくださいね。
今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント