少し前に緊張しない人の記事を書いたかと思いますが、その続きです。
もちろん緊張しないためには場慣れも必要だとは聞いていますが、それよりもだいじなことがありました。
それは正解を作らないことです。
例えば、プレゼンをするとします。
いつもの僕なら、あらかじめ話すことを文章で用意しておきます。
ここで正解を自分でつくっておくわけなんです。
用意した文章ががしゃべれないと、間違いになってしまう。
でも、その同僚いわく、何を話すかだけ決めておいて、話す文章は聞く人の顔色や雰囲気で変えていくというのです。
ということは、何を話しても正解ということなんですよ。
間違いようがないんです。
なるほどなぁと思いました。ここまで臨機応変に対応できるかは、それこそ場数かもしれませんが、これなら間違いようがないなぁと思いました。
ただ自分の知っていることを話せばいい。大きく見せない。知ったかぶりしない。
それが緊張しないし、疲れないということらしいです。
実践してみます。
最後に
ご意見や記事にして欲しいことなどありましたら、お気軽にここをクリックして、メッセージをくださいね。
今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント
そうですよねー。
たしかに正解作らなければ間違いようがないし、
自分の思った道にいけますしね。
コメントありがとうございます。
いつでも正解って楽ですよね!
今後もよろしくお願いします。