我が家の蛍光灯が切れるたびにLED電球に変えています。今日はそんなお話です。
子供の頃、LEDって発光ダイオードと言われていたような気がしますが、今ではすっかりLEDとして地位を確立しています。
あのころと比べると効率化されたので、こんなにも多く使われるようになったのでしょうね。
白熱電球よりも蛍光灯、蛍光灯よりもLEDという風に光が変わってきていますが、省エネの面からすればいいこなのでしょう。
このところ車のヘッドライトにも使われるようになってきました。
いろんな色が出せるのもいいところなのでしょう。
ついに自分の部屋の光が全部LEDに変わりました。(他の部屋はまだ蛍光灯が多いです)
最後の1つだった蛍光灯が切れたのです。
ふと思うことは、LEDは省エネでいいですというのはわかるのですが、捨てるときの環境負荷みたいなものってどうなんでしょうね。
複雑にできているように見えるので、捨てる時に面倒かなと思ったのですが、その辺のことについて話している人を聞いたことない。
LEDを製造している会社や自治体に任せておけばいいのかな。
人間って生きているだけで、環境負荷かかってますね。
生きているだけで地球に負荷かかっているって、生きる意味ってなんなのか、ってことまで考えてしまうのですけど。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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