どちらかといえば、年上の人との話が苦手です。世間話くらいはできますが、その程度。
特にかなり上の人との話が。
これは育ってきた環境によるのかと思ったりするのです。
環境のせいにしているのではないですよ。
自分は核家族の中で育ったので、祖父母と一緒に生活することはなかったです。
なので、子供のころから祖父母と話すのは苦手で、何を話していいやら、いつも緊張していたのを思い出します。
おばあちゃん子とかおじいちゃん子とか聞くといいなぁと思いつつ、自分には無理だと思う。
さらに、第二次ベビーブームのピークくらいの年齢なので、同学年の人がたくさんいるおかげで、年上と話す機会も少なかったのかな。
学校では普通に運動系の部活をやっていたので、それなりに嫌な上下関係は経験した。
先輩後輩の意味がよくわからず、困惑した記憶があるし、今でも思い出すと嫌な気持ちになるし、目の前に現れてほしくない。
話しがズレて来てしまったが、人が多すぎる時代に育ったので、人と接するのが苦手なのかもしれないです。
あ、タイトルと内容が変わってしまった、汗。
最後に
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今日はこの辺で。
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