おいししものを食べにレストランやらカフェによく行くのですが、僕らはあまりしゃべらないことが多いので、周りの話がよく耳に入ってきます。
そんなの聞きたくないのですけど、まぁ聞こえてくるのです。
聞こえてくるのが日本語なので、自分が理解できるということで、聞き入ってしまうんですよね。
理解できない言葉でしゃべってくれたら、耳になんてはいってこないと思うのですが。
話している内容はだいたい同じで、その人のまわりの「悪いだれか」の話か、「かわいそうな自分」の話です。
これだいたい当たってるんです。
あ、またか、といつも思うのですが、話すためにレストランやらカフェに行っていない自分にとっては気分のいいものではないのです。
悪い誰かのせいで、かわいそうな自分になっていることを誰かに聞いて欲しいのですね。
とブログにこんなことを書いている自分も結局同じだということに気づいてしまったりするわけなんですが、汗。
過去にも同じような記事書いてました。
未来の話をしている人は少ない。
アドラー心理学は日常で使えるとよく思うのです。ということで、またアドラー心理学を勉強中。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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