今日は車の基本性能のお話です。
車の基本性能と言えば、「走る」、「曲がる」、「止まる」だと思っています。
その中でも一番だいじなのは、「止まる」ではないでしょうか。
止まらない車は怖くてしかたないですから~。
止まる時にはブレーキペダルを踏めば止まるのですが、自分の感覚とブレーキの効き具合がシンクロしていないと危ないですし、だんだんストレスになります。
例えば、時と場合によって効き具合が変化する。
同じ力加減でブレーキペダルを踏んでも、あるときはすぐ止まるし、またあるときはダラダラ抜けた感じになってしまう。
これ怖いです。
あ、実はうちの車ではこういう現象が起きてます。
うちの車、フツーの国産車ですが、デザイン重視で買ったので、あとになって基本性能が気になってしまうのです、泣。
好きなデザインであることは重要ですが、基本性能はもっと重要です。そこサボったらだめ。
というか、基本性能ありきのデザインですね。
ちゃんと基本性能を気にして試乗すべきだったなぁとちょっと後悔。
試乗して買ったのに・・・。買った自分がだめなのだ。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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