同郷の人が自分の近くにいると自然と親近感がわいて話がはずむものです。
学校が同じとか、同じ町で過ごしたとか、共通点が多い分、話題に困りませんし、仲良くなれそうな気がします。
でも、しばらくすると話すことがなくなり、だんだんと違和感が出てくることもあります。
あ、こいつとやっぱ合わないとか、思ってしまうことも多々あります、笑。(逆もありますよ)
結局、人なんですよね、共通点が多くても、合うか合わないかは関係ない。
同じなのは過ごしてきた場所が同じとか、そういうことです。
共通点のある人などはいくらでもいることに気づかないとです。
逆に共通点が多い分、合わないということがわかってから離れづらい関係になってしまうこともある。
「なんだろう、この違和感は」と思ったら、自分の直感を信じて離れていけばよい。
グダグダ関係を続けていくのは時間のムダでストレスがたまるだけです、笑。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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