自分の年齢も年齢なので、若い人よりも同じ年代の人と話しているほうが楽しい。
会社で私のことを好きだと言ってくれる若い女性もいるにはいる(好きがどういう意味かはわからない)
恋愛に没頭する気持ちというのも少なくなってきているのも事実です。(自分が結婚しているのもある)
めんどくさい関係になりたくないので近づかないというのも事実です。
ただ女性が嫌いなわけではなく、好きなのです、笑。
となると、自分が気軽に恋愛をしているという空想にふけることができるのって、女優さんなのかな。
アマゾンプライムで、最近見た映画がいい感じで入り込めたのです。
「新しい靴を買わなくちゃ」という映画。
ゆる~い感じの恋愛映画でしたが、海外で働く独身女性とはこんな感じなのかなと、想像が膨らむのでした。
映像がまたやさしく切ない感じの色が出ており、気に入りました。
で、主人公がパリで働く独身女性、、、それが中山美穂さんなのでした。
実は素の中山美穂さんもこんな感じなのではと思うほど、フツーの演技に引き込まれた自分。
そこそこの年齢だけと思うけど、ああいう人、いいなぁ~と思った。
映画を見ている間だけ、空想で恋愛してみるというのもいいですね~。
自分が学生のころに感じた印象とのギャップもいい。
むしろ今のほうがいい。
それくらいの刺激で十分なのかも。
誰かが死んだり、暴力的だったりする映画は、、、あまり好きではなかったのです。(たまには見たいときもあるが)
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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