全力でやっていないと、周りが気になってしまう。
周りを気にする余裕があると言えばいいのか。
例えうまくいく可能性が少なくて、結果、ダメでも全力でやった人を責めるに気にはならないし、全力でやった本人も周りが気にならないはず。
果たして自分はどうなのか、いつも周りを気にしていないか、余力を残してやっていないか。
やる気のないヤツの周りには同じ傾向のヤツが寄ってくるのだ。
責められるとすれば、手を抜くヤツになのです。
手を抜いたという事実は自分が一番よくわかっているものです。
そう、手を抜けば自分に責められるのです。
最後に
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今日はこの辺で。
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