自分が幸せであるという大前提、、、これがないと歪みが出てきます。
自分を犠牲にして他に貢献しようすると、最初はうまくいっても、長続きしない。
少しうまくいかないことがあると、こんなに自分は犠牲を払っているのに、という不満だらけになってしまう。
見返りを要求しようとしたり、見返りがない場合、自分のしている行動がストレスとなってしまう。
これが自分が幸せであれば、そうは思わないような気がする。
気がするというのは、未だ自分が心底、幸せだと思ったことがないから。
まず自分が幸せになる、他は二の次である。
みんなが自分が幸せという状態であれば、他者の幸せを考える必要もないか、笑。
幸せな家庭(親)で育った子供はたぶん幸せな大人になるんだろうと思うのです。
自分のいる環境ってだいじなのです。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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