バッターボックスと言っても野球の話ではありません。例え話です。
年齢的に野球の例えになってしまいます、汗。
もう少し下の年齢の方なら、サッカーの例えになっているのでしょうね。
三振するにはどうしたらいいか、ですが、それはバッターボックスに立つことです。
ある企業で聞いたことがあります、まずバッターボックスに立てと。
この企業ではバッターボックスに立つことに意味があるのだそう。
バッターボックスに立てはボールが飛んできます。
これを打ってホームランにする人、ヒットを打つ人、三振する人。
三振してもバッターボックスに立つ人間が出世しているのだそうです。
なにもしなければ三振もしません。
三振したということは、なにかやろうとしたということ。
野球でも3割打てばすごい。
ビジネスはもっと確率は低いのかもしれないが、バッターボックスに立てば、ゼロではない。
最後に
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今日はこの辺で。
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