無花果というと見た目がグロテスクなので、今の今まで食わず嫌いで食べたことがありませんでした。
実家でも結構な量が毎年収穫できるのにもかかわらず、なぜだか食べずにいたのです。
たまたまあるレストランで、料理の添え物として無花果が出てきたので、食べてみたところ、ハマってしまいました、笑。
甘くて、その甘さが複雑な甘さで・・・。
この年になったから美味しさがわかるのか、若い頃に食べてみたらどう思ったのか、よくわかりませんが、無花果デビューしました。
食わず嫌いというのはよく聞きますが、食ってみると美味しいことが多のでしょうかね。
食べることに限らず、いろんな経験を避けてきたように思うこともある。
経験するために生まれてきたのだから、それを避けていたら意味がないですね。
無花果、あなどれない。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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