会社で送別会があったのだが、それが濃かった。
内部告発があったのだが、対象の人が異動になったための送別会であった。
結果、悪いことをしたのは間違いないのだが、仕事のできる人だったのも間違いない。
何かにかなでている人というのは、極端なのでしょうね。
振れ幅が大きいと言いますか、メリハリがあると言いますか、そんな感じです。
悪い意味での異動なので、送別会に参加した人は本当に信頼できる人のみでした。(異動する人が人選)
そういうこともあって、表面的な話ではなく、濃い話となり、最後にはみんな涙を流すという送別会。
こんな送別会はもうないのかもしれない。
固い絆のようなものがそこで生まれた気がしました。
正義は人それぞれだし、時代によっても正義は違う、いいじゃないかにんげんだものと感じだ夜でした。
最後に
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今日はこの辺で。
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