記憶は曖昧です。
学生時代を一緒に過ごした友達と話していても記憶が食い違うことも多い。
例え同じ時を過ごしたとしても、自分の見た世界と友達の見た世界は違っているのだから、食い違って当然か。
いつの間にか自分の都合のいいように置き換えられているのかもしれない。
本当に辛い出来事は、記憶されるけど、思い出せないようになっているのかもしれない。
辛すぎて行きていけないくらいの記憶は、生きるために思い出せないようになっている。
それでいいのかもしれない。
映画「彼女がその名を知らない鳥たち」という映画を見てそんなことを感じたのでした。
蒼井優さんの濡れ場が多かったのは嬉しかった・・・。
なので、その記憶を外部に頼るというドライブレコーダーもありです。
自分がとんでもないことをしているかもしれません、笑。
今しかないんだと思う。
今を生きるしかない。
過去も未来もない、常に今しかない。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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