会社で働くということは、組織の一員となって、歯車となって働くことになる。
上司の役目としてはその歯車の歯が欠けていたら、修理または交換するし、回転が悪かったら、潤滑油をさすこと。
それは上司の評価にもなるし、歯車になっている人の将来にもつながる。
いいものを作ろうという意識が高い組織は強い。
調子の悪い部分が見つかれば積極的に直していく。
放っておくことはない。
失敗して腐っていても、将来のためといい、もう一回チャンスをもらえたりする。
これも会社のいいところかもしれない。
あとはこれが本人が認識しているかだが、、、それは本人次第なのですよね~。
これは体力のある会社ならではのことなのかな。
個人で仕事してたら、一度の失敗が大きな痛手になるだろうに。(想像ですが・・・)
最後に
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今日はこの辺で。
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