苦手なものは苦手なのです。
それは人前でしゃべること。
200~300人くらいでしょうか、そんな大勢の前で挨拶をするということがありました。
そんなに大勢の前でしゃべるのは中学校時代の生徒会の時以来か・・・。
異動の挨拶だけなのですが、肝っ玉小さいので、緊張しまくり、汗。
緊張してたので、何をしゃべったのか覚えてないですが、フツーに終わってました、笑。
あと、思ったのが、自分が気にするほど、まわりは全然気にしてないということです。
要は人形に向かってしゃべっているのと同じような感覚に陥りました。
これからもそういう思いでしゃべればなんとかなりそうな気がする~。
「あると思います」
天津木村さんの詩吟、面白かったなぁ。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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