はたから見れば無駄使いと思えることがよくある。
その人にとってはだいじなことだし、それがその人にとっての豊かさということになるのだろう。
高そうな時計をしたり、高そうな車に乗ったり、高そうな服を着たり・・・。
もし生きるだけでギリギリのお金しかなかったらそんなの買えないわけで。
人それぞれいろんな豊かさがあるのでしょう。
それは他人に理解されなくてもよい。
キャバクラ通いが好きな人もいるだろう。
自分にとっては、どうしてお金払ってまで、人と話すのだろうかと思ってしまう。
自分にとっては、キャバクラは拷問なのだ、笑。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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