平等平等と言っても、不満ばかりがつのることになる。
家事の負担の平等とか、仕事の平等とか、金銭的負担の平等とか。
全部、平等にしようとすると、多くやっている方が不満を持つことだろう。
今の自分がそうだ。
家事も仕事も金も自分のが多く負担している。
かたや妻は・・・と不満がつのるのだ。
病気だからしょうがないと妻が言う。
そうは思えない自分とはいつも平行線。
交わることがないのだ。
平等平等ではラチがあかないのだろう。
強い立場から平等を言う自分は卑怯者なのだろう。
最後に
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今日はこの辺で。
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