目先の物事のにとらわれていないか。
ちょっとしたことで悩んだり、ちょっとしたことで怒ったり。
ちょっとしたことって具体的なこと。
同僚に嫌われたとか、上司との人間関係が嫌とか。
自分の期待と違ったから、イラっときたとか。
それはそれは細かいことを気にしていないか。
それを考え方を変えて、抽象化していくと・・・。
悩みなんて大したことない、なんて思えるかもしれない。
具体的の反対が抽象的。
同僚との悩みが、社員との悩みになり、人の悩みになり、だんだん大きくしていくと、誰でも経験しているような悩みだと気づく。
もっと上から物事を見る感じ。
これ、有効かもね。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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