このところ、気分が沈みがちになると、ある言葉を思い出す。
アントニオ猪木の「道」だ。
この道をゆけばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ。
この言葉を読むと、まずはやってみよう、なんて思えるから不思議。
プロレスは興味ないけれど、アントニオ猪木が言ったこの言葉はグッとくる。
人を動かす言葉って、彼が言ったから、これだけ影響があるのだろうね、きっと。
フツーの人が言ってもここまではいかないだろうし。
なにはともあれ、この言葉、いいんだよなぁ。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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