仕事で不安になると、居ても立っても居られなくなる。
変化してしかなくてはならないが、その変化に自分が耐えられるかいつも不安になる。
そうは言っても進まなくてはならない状況ばかり。
そんな時ににいつも励まされる言葉がある。
それはアントニオ猪木の言葉だ。
以前にもこのブログで書いたかもしれない。
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。
これを読むとすっきりすることが多い。
例えば、会ったこともない知らない人と電話し、交渉しなければならないときとき。
そう、これ、今なんだけどね。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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