外部に対して、高い壁を構築していると、傷つくことはないかもしれないが、疲れるよね。
これ、自分に言っていること。
いつも自分の外側は危険だと思っている。
なので、警戒しているんだな。
そりゃ、肩も凝るし、いいことなんかないよ。
なんで、そんなに怖いんだ。
実際、そんなに怖くないよ。
なにが言いたいかと言うと、外部に対して怖がっていると、周りに本当の自分を知ってもらえない。
できないのに、できるふりしたり、ツラいのに平気なふりしたり。
そんなことしているから、外から見た自分と内なる自分の乖離が起こる。
気づいていても、なかなか壁を崩すことができない。
これを崩すぞ・・・。
最後に
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今日はこの辺で。
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