今、私は自分の会社とは別の会社で働いている。
同じ立場の人が働いている職場の引き抜きにあった。
それを聞いた時、動揺した。
なぜなら、自分もそうなりたいと思っていたから。
悔しいと思いながら、自分には引き抜けれるほどの実力がなかったということ。
それだけ。
それだけ、なんだが・・・。
需要と供給がマッチしただけ。
自分のことはさておき、まずは引き抜きにあった人に対し、素直に喜べる自分でありたい。
手放しで喜ぼう
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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