久々に実家に帰った。
かつての自分の部屋を覗いたら、中学の卒業文集が押入れにあった。
せっかくのなので、持ち帰り、若い頃の自分を振り返った。
あのときはまじめだったなぁ、なんて振り返る。
まじめを装っていただけだったか。
当時好きだった子のことも思い出し、なんか、、、良い時間。
あの子どうしてるかな。
今、会えたらわかるだろうか。
再びときめくだろうか。
そんなエロさの混じった純粋な妄想をしながら、素敵な時間を過ごした。
卒業文集には死んじゃった子もいて、自分はまだ死にたくないと思った。
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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