集団の中にいると人と違うことに恐怖を感じることがある。
人の目が怖くなるときがある。
人はみんな違うということも忘れ・・・。
違っていて当然なのにね。
いつからなんだろう、と思うと、おそらく小学校に入学式の時からではなかろうか。
入学式から教室へ戻ったあと、上着につける名札をもらうのだが、それが自分だけなかった。
当然のように自分だけなかったので、悲しくなったことをよく思い出す。
それについて先生のフォローも悪かったのだ。
名札がない、名札がない、動揺している自分に周りは冷たかった。
もう40年も前の話なのにね。
根に持つタイプなんで。。。
自分が悪いわけじゃないのに、疎外感を感じ、自分が恥ずかしい思いをして、小心者なので、周りに恐怖も感じてしまったんだろうな。
今でも同じだよ。変わってないな。
Photo by Anton Sukhinov on Unsplash
最後に
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今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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