こんにちは。二階堂ハジメです。
今回はテレビをほとんど見ないことについてお伝えします。
テレビの影響を受けない生活
子供のころ、家にいるときはテレビのスイッチが入っているのが普通の生活でした。
見ていても見ていなくても、テレビはついたまま。
なので、子供のころはテレビの影響は大きかったのだろうと思います。
現在は情報の選択肢が増え、テレビが無くても困らない時代になりました。
自分で情報を選べる時代です、質のいい情報を判断する力も必要になってきますが・・・。
私はほとんどテレビを見なくなりました。
理由は、
- 自分が面白いと思う番組が少ない
- 見ていて、ネガティブな気持ちになる(特にニュース)
- 編集されて情報が偏っていると思うことがある
- テレビ以外からも情報を得られる
ざっと、こんな理由からです。
特に民放は、スポンサーを意識しなければならず、スポンサーに都合の悪い情報は報道されません。
スポンサーに都合のいい情報が流れているのかも知れない、こんなことを考えているうちに、「これって情報操作?」なんて思うようになりました。
知らないうちに、頭に刷り込まれていたら嫌です。なので、テレビは自分の興味がある番組だけに絞って、なるべく録画で見ています。
録画ならCM飛ばせますから。笑
ダラダラとテレビを流しているのなら、テレビを消してダラダラします。
この番組は誰(視聴者? or スポンサー?)のために作られているかと考えながら、テレビを見てみるといいかもしれませんね。
当ブログも同様です、誰のために書いているか、意識しながら書いています。
最後に
ご意見や記事にして欲しいことなどありましたら、お気軽にここをクリックして、メッセージをくださいね。
今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント